留学当初の時差ぼけの経験

私は、ボストンに留学した当初、時差ぼけに1週間近く苦しみました。最初の1~2日は、眠い感覚はあったものの何とかなっていました。でも3日を過ぎた時点から、疲れがたまってきました。授業を受けていると、眠くなってしまって授業に集中できなくなってしまいました。ただ、眠いだけでなく、英語を聞くのに集中していると、さらに疲れを感じました。

一方、ホームステイで夕ご飯を食べて、夜になると、逆に目がぱっちりと覚めてしまいました。そんな日が何日も続いてしまって、結構つらかった記憶があります。

私の友達は、留学する前に、夜更かしをして昼と夜が逆転した生活をしていたと言います。その友達は、ボストで留学をスタートしても、それほど時差ぼけを感じることはなかったと言っていました。

時差ぼけを直すには、友達がランニングなどの運動やプールで泳いだりするのもいいのではと言っていました。次回、別の国に行くときには、色々と時差ぼけ対策はしたいと思っています!