Kaplanからアメリカの大学のMBAを目指す友達

先日、Kaplan Boston (カプラン・ボストン)でTOEFLとGMATの勉強をして、将来的にアメリカの大学院留学(ボストン大学のMBA)を目指している友達と話しをしました。

MBAを取得するには、母国語が英語でない留学生は、TOEFL iBTのスコアをパスする必要があるとのことです。今のTOEFLは、TOEICなどの様にマークシート形式の試験パートに加え、インターネットと接続してスピーキングやキーボードを使った英作文のパートもあるとのことです。なので、Kaplan Boston (カプラン・ボストン)の友達が言うには、本当の英語の力がないと、パスするのは難しいとのことです。

あと、もう1つの試験は、GMAT(Graduate Management Admission Test)というMBAのための試験です。これは、留学生だけでなくアメリカ人のボストン大学(Boston University)大学院を目指す学生もパスする必要があるとのことです。ライティングの力・分析能力・数学能力・言語能力など多岐に渡ってパスする必要があります。

Kaplan Boston (カプラン・ボストン)もしくはKaplan Harvard (カプラン・ハーバード)では、この2つの試験の専門コースを開講して、しっかりと教えてくれるので、ボストン大学(Boston University)大学院MBAを目指す人達にはかなり信頼が厚い様です。